こんにちわ。
当グループ展では、6名のアーティストでスケッチをテーマにした作品を展示しています。

今回は、その6名のアーティストの中から、当グループ展を企画した七海れいんを紹介させていただきます。

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「七海れいん」（Rain Nanami）

☆WEBデザイナー／イラストレーター

HP>>http://sea.moo.jp/

＜スケッチ展についての意気込みなど＞
今回のスケッチ展は、色々と考えることがありました。
沢山の方に手伝っていただき、開催に至ることが出来ました。ありがとうございました。

スケッチという括りではありますが、描かれているものや画材、色も様々です。
是非、楽しんでくださいね！

＜今後の出展などの宣伝＞
「和遊び展～春芽吹く時～」2014年1月18日(土)～24日(金)@AAAギャラリー(1号店)　DONG ROOM/横浜　元町中華街
「第5回 NGP アンデパンダン展」2014年2月4日(火)～9日(日)@四谷「アートコンプレックスセンター ACT5」/四谷三丁目

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10年くらい前に専門学校の授業で描いたデッサンと模写、数年前にデッサン教室で描いたデッサン、友人をモデルにしたスケッチを出展しました。
デッサンは、スケッチとの書き込みの違いを楽しんでもらう為に持って行きました。
DMの線画と友人をモデルにしたスケッチの下書きを描いたスケッチブックを置いているので、手にとって見てくださいね。

こんにちわ。
当グループ展では、6名のアーティストでスケッチをテーマにした作品を展示しています。

今回は、その6名のアーティストの中から、ファッショナブルな線を描かれているameさんをご紹介します！

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「ame」

HP>>http://s.ameblo.jp/cc-hig/

＜プロフィール＞
長年にわたり、愛知県名古屋市のアートデザイン企画にて、絵画の指導を受けていました。
作品展などに出展するのは初めてですが、何事も経験と思い参加致しました。
線を描くのが好きで、個人的にクロッキーなどの作品が好きです。
私の日記的なブログですが、Macのイラストも掲載してあるので、一度お越し下さい。

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ameさんは、ボールペンでシャープな印象の作品を出展されています。
どちらかというとファッション画に近いかもしれません。
黒いボールペンの線が水彩紙にスッと気持ちよく流れています。

こんにちわ。
当グループ展では、6名のアーティストでスケッチをテーマにした作品を展示しています。

今回は、その6名のアーティストの中から、キャラクターデザインのラフ画を出展されているあおきさんをご紹介します！

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「あおき」（Aoki）
☆きらくなえかき

SNS>>https://www.facebook.com/aokichicken

＜スケッチ展についての意気込みなど＞
改めて自分のラフ画（初心）を見て若さ感じました（笑）
れいんさん、素敵な企画を有難う御座いました。

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あおきさんは、専門学校時代のキャラクターデザインゼミのラフ画を展示されています。
クロッキー帳の見開きを印刷して展示されているのですが、細かく描かれています。
基になったクロッキー帳はギャラリーに置いてあるので、是非ご覧ください。
キャラクターデザインの他にも、他の授業の内容やレシピ（？）なども描かれているので、あおきさんの学生時代の色んなものが見えてきて、面白いですよ。

こんにちわ。
当グループ展では、6名のアーティストでスケッチをテーマにした作品を展示しています。

今回は、その6名のアーティストの中から、花や西洋館などのスケッチを出展されている大野 愛さんをご紹介します！

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「大野 愛」（Megumi Ohno）
☆画家

HP>>http://www.megumiohno.jp
SNS>>https://www.facebook.com/megu300n0

＜スケッチ展についての意気込みなど＞
描き貯めたスケッチを展示できる貴重な機会なので、出展できて非常に嬉しく思っています。
普段はシマシマ模様の油彩を描いていますが、今回展示の水彩・墨絵スケッチを通していつもとひと味違う私をお伝えしたいと思います。

＜今後の出展などの宣伝＞
12/1(日)～15(日)　大野愛個展「明けばまた」
LAUNCH PAD cafe&gallery http://www.launchpad-cafe.com
中区元町1-23-1リバーサイド元町

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元町の町内会報「元町だより」に掲載された作品から、元町公園特集、山手西洋館特集、季節に合わせて寄せた花のスケッチを展示されています。
西洋館の凛とした佇まい、落ち着いた色合い花など、見ていてほっとする作品を描かれています。

普段はシマシマ模様の油彩を描かれているようなので、今回出展されている作品はレアかもしれません。
ホッとしにギャラリーへ遊びに来てくださいね。

こんにちわ。
スケッチ展2日目となりました。
当グループ展では、6名のアーティストでスケッチをテーマにした作品を展示しています。

今回は、その6名のアーティストの中から、日本に来てから4ヶ月目の世界でスケッチを描いているHernesto Bressanさんをご紹介します！

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「Hernesto Bressan」（エルネスト　ブレッサン）

＜出展している作品の紹介＞
The world inside every single individual is as wide as the universe itself. We are all complex and exquisite creatures capable of the most beautiful dreams and the most terrifying nightmares. Every one of us is clever and stupid, superficial and profound, vain and transcendent, infinite and ephemeral…
As we are so trapped in our inner worlds, how often do we truly see the other and the world around us?
Thought can shape us, and we shape our thoughts over the years. I believe all of us can still be as audacious, intuitive and without boundaries as a little child.

（和訳）
人々、一人ひとりの中には宇宙まで広がる世界がある。我々はみんな美しい、そして複雑な生き物で、最恐な悪夢から最も素敵な夢を想像する力を持っている。誰でも賢くて愚かで、浅はかなで深い、自分にうぬぼれながら自己犠牲的で、短命ながら無限である。
内心に縛られていて、みんなはどのくらいの程度で他人と真剣に向き合って、世界と心を結ばれているのだろう。
考えはその人を成り立たせる、そして我々の考えは時を超えて変わって行く。誰でも、年を重ねても、純粋な子供のように直感的に、大胆に、無限に考えづけると信じている。

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エルネストさんは、私の経験上、初めて一緒に展示する外人さんです。
彼の作品は、書き込みが細かく、スケッチなのですが、色の組み合わせが壁グラのようなポップな印象もあり、スケッチというよりもアートに近いです。
展示している作品の原画や世界の造形物のスケッチや人物のスケッチなど、沢山の作品を持ってきてくださいました。
観ていて面白いので、飽きませんよ！

こんにちわ。
昨日から無事、スケッチ展の展示が始まりました。
当グループ展では、6名のアーティストでスケッチをテーマにした作品を展示しています。

今回は、その6名のアーティストの中から、柔らかい雰囲気のイラストを描かれている楓狼 龍斬さんをご紹介します！

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「楓狼 龍斬」（ふうろ りゅうき）
☆気まぐれ犬

＜スケッチ展についての意気込みなど＞
あまり他の人と被らないよう、描かなそうな物をスケッチしてみました！
ファンタジー？だけどちゃんと実物あるんですよ♪

＜今後の出展などの宣伝＞
和遊び展～春芽吹く時～

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龍斬さんの作品は、和遊び展でよくお見かけするのですが、スケッチ展で出されている作品も含めて、毎回テイストが違うので観ていて面白いですよ！
今回は、色鉛筆で柔らかい雰囲気の作品を描かれています。

こんばんわ。
be.greenの七海れいんです。

現在、3名の参加が決まっていて、残り5名を募集しています。
〆切りは、11月14日（木）までに延長していますが、11月3日（日）くらいまで様子を見て、それでも人数が集まらない場合は一旦そこで〆切るか、連立して別の企画も立てようか考えようと思っています。

考え中の方は、お早めにご連絡、またはエントリーを済ませてくださいね！

→「スケッチ展」の詳細はこちら

こんにちは。
be.greenの七海れいんです。

スケッチ＝デッサンと思われる方が多いので、スケッチとデッサンについて確認も含めて調べてみました。

＜スケッチ＞
・描きたい対象（風景やイメージ・デザインなど）の形や色の特徴などを捉えて、短時間で簡単に描き移すこと。
　「写生画」とも言われる。
・モチーフがあってもなくても、描きたいものを比較的短時間で簡単に描写する。
・鉛筆やクレパス、絵の具などで着色したり、絵の大きさも自由。
・風景画などにおいて、着色したものも含めてスケッチという場合もある。

＜デッサン＞
・美大受験や、絵画・彫刻を勉強していく上で必要不可欠な訓練のひとつ。
・描こうとする対象物（モデル）を質感や光の濃淡などを意識しながら、出来るだけ正確に時間をかけて描写する。
・鉛筆や画用木炭などの単色の線・濃淡で表現する手法。
・時間は納得するまでかける。

＜クロッキー＞
・対象をコンテや太いペン、平筆などで簡略化したり、大まかな線や陰影などで表現する。
・速写（速写画）とも言う。
・スケッチとも言うが、特に10分程度の短時間で描かれたものをクロッキーと称する。

Yahoo知恵袋やwikiにあったものを参考にしました。
クロッキーはwikiのスケッチの説明の中に入っていたので、おまけでつけてみました。
クロッキーもスケッチの一部と捉えて良いようです。

私の感覚だと…
デッサン＝”面”で形を捉える。
スケッチ（クロッキー）＝線で描く。
という感じかな、と思ってます。

興味、湧いてきましたか？
良かったら、スケッチ展にも出展してくださいね！

スケッチ展詳細はこちら